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代表あいさつ

インフレ、円安、コロナ禍等、不確実なこの時代において、もっとも大切なことは、信頼性。つまり堅実であることです。

前身であるアイケンジャパンでは、「アパートづくりへの真摯な姿勢」を守り続け、着実に実績を積み重ねてまいりました。

また、これに賛同いただいた企業が仲間に加わり、建設や仲介、⼾建て、リノベーション、住宅にかかわるすべてを一手に引き受けることができるグループ体制となりました。

これからも、堅実な仕事を継続する総合不動産企業として、 業界に明るい変化をもたらす先駆者でありたいと考えます。

「この業界にアイケングループがあってよかった。」係わってくださる全ての方からご賛同いただけるように。
戦略的な事業展開を継続し、更なる存在価値の向上をグループ一丸となって目指すことをお約束いたします。

代表あいさつ 更なる存在価値の向上を目指して
中島 厚己

略歴

1965年

大分県日田市生まれ。

1985年

賃貸会社に入社し、その後12年間で約1万人のお客様を担当、業界の経験を積む。
その経験で入居者のニーズを理解したが、それと同時に、現存する共同住宅とのズレに疑問を抱く。

1997年

アパート販売会社に入社。9年間で建築企画のノウハウを学ぶ。
この時の経験から”入居者目線のアパートを建てる”ということがアパート経営成功の秘訣だと確信。

2006年

株式会社アイケンホームを創業。2014年に株式会社アイケンジャパンに商号変更。

2016年

幻冬舎メディアコンサルティングから「新築アパート経営こそ副業の中の本業 成功の秘訣55」を出版。

現在まで業界一筋で35年の経験を積む。
その経験を元に、創業から一貫して”堅実なアパート経営”をモットーにアパート経営を提案し続けている。

現在、複数棟のアパートを経営中。 趣味はゴルフやドライブ、絵画など。

インタビュー