安心して暮らせる様々なセキュリティ対策

アイケンホールディングスのアパートは入居者様に安心してお住まい頂けるよう、様々なセキュリティ対策を施しています。
全てのアパートに、共用オートロック、防犯ガラス、防犯シャッター、防犯カメラなどを標準装備しています。
アイケンホールディングスはこれからも入居者様に安心・安全の住まい環境を提供していくことに努めます。

地震大国日本におけるアパートづくり

アイケンホールディングスのアパートは入居者様に安心してお住まい頂けるよう、独自の高度な２つの耐震施策を施しています。
一つはBSP構造。アイケンホールディングスのアパートはBSP構造（Basic rubber Seismicboard Protect） を取り入れています。
アパートの土台と基礎の間に「キソゴム」を設置することにより、建物に伝わる揺れを軽減します。
もう一つは、耐力壁。耐力壁を多く使用することにより、建築基準法に定められている基準以上の強度を備えています。
アイケンホールディングスはこれからも高い耐震性を備えたアパートづくりに努めます。

快適に暮らせる間取りと防音構造

アイケンホールディングスのアパートは入居者様が快適に暮らせるよう独自の間取りと防音対策を施しています。
アイケンホールディングスのアパートは全ての居室（※）が角部屋になるように、また隣室との界壁を風呂・トイレ等の水回りで仕切るように設計されています。
そうすることにより、隣室からの防音・プライバシー保護を実現しています。

また、上下階の音を軽減するために独自の防音構造であるSVC構造を取り入れています。
一般的に従来の木造アパートは防音面でRC造マンションに劣ると言われています。
しかし、アイケンホールディングスのアパートは、SVC構造を取り入れることにより、RC造マンションと同等の防音性を実現しています。

※東京23区の物件を除く

住みよい・活気あふれるまちづくりに努めます

住みよい・活気あふれるまちづくりに寄与するデザイナーズアパート。 アイケンホールディングスは全国各支店に多くの設計士を配置しています。
それは、それぞれの地域に即したアパートづくりが住みよい・活気あふれるまちづくりに寄与すると信じているからです。アイケンホールディングスのアパートはデザイン性に富んだアパートによって、まちの景観や治安を保ちつつ活気あふれるまちづくりに貢献していきます。

堅実な資産形成に寄与する決め物アパート経営

決め物アパートは毎月のインカムゲインとキャピタルゲインの両方を見込むことができます。
アイケンホールディングスは、堅実な資産形成に寄与する決め物アパート経営の提供を通じて、皆様の健康的な生活の確保に貢献します。

新型コロナウィルスから社員を守るために

2020年3月以降、職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するために様々な取り組みをおこなっております。
テレワーク推進（新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間中は全社員の5～7割在宅）、ビデオ会議システムの積極活用、飛沫感染防止アクリルパーテションやアルコール消毒液の設置、などの感染対策を行っております。

社員が健康であり続けるために

会社が持続的に発展していく為には社員の健康が第一と考えます。
禁煙奨励制度等により社員の体調管理をサポートしています。

社員の働きやすい職場づくり

業務ミスマッチを可能な限り無くしていけるよう、フレキシビリティのあるジョブローテーションを採用しています。
また、社員のライフワークバランスを重視すべく、産休・育休制度も推進しています。なお制度利用率は100%です。

建築物の⾧寿命化により資源の浪費を抑制

アイケンホールディングスの建てる全てのアパートは劣化対策等級の最高水準（等級3）を満たしており、3世代（75年～90年程度）まで⾧持ちするように対策を講じています。

環境に配慮した紙類や資材等の使用を推進

当社で利用する販促物において、FSC認証紙の使用を2021年05月より順次開始し、環境に配慮した取り組みをより推進しています。